作品のある場所
<行き方>
車の場合: 「C1桃浦小学校跡地」には駐車場がないため、必ず「桃浦駐車場」に駐車し、Cエリアのリボーンアート・バスをご利用ください。
バスの場合: 路線バスを「桃浦」で降り、Cエリアのリボーンアート・バスをご利用ください。
<鑑賞時間>
10:00〜17:30(最終入場17:00)
art

【C1-28】 浜と手と脳, 2017
<行き方>
車の場合: 「C1桃浦小学校跡地」には駐車場がないため、必ず「桃浦駐車場」に駐車し、Cエリアのリボーンアート・バスをご利用ください。
バスの場合: 路線バスを「桃浦」で降り、Cエリアのリボーンアート・バスをご利用ください。
<鑑賞時間>
10:00〜17:30(最終入場17:00)
青木は動植物や日常の断片、幾何学模様などをイメージの連鎖で描き、その素描を組み合わせたインスタレーションを手がける。2007年「ドクメンタ12」(カッセル)で発表。伊藤は刺繍の作品をはじめとして、小さな立体、粘土絵などを制作。2003年にワタリウム美術館で個展「きんじょのはて」を開催。
個々に作品制作を行いながら2000年よりアニメーションを中心とした共同制作も始め、近年では人の心の成長をテーマに数学者の岡潔のエッセイを主軸とした映像インスタレーション「9歳までの境地」を国内外で発表している。
今回は小さな浜を会場に初めての野外での作品発表となる。